
SIDS(乳幼児突然死症候群)は、元気だったベビーが突然呼吸停止を起こして死亡する疾患で、生後1〜6ヵ月のベビーに多く、わが国でも年間数百名が死亡していますが、親の喫煙が危険因子であることがわかっています(妊娠中の母親の喫煙も、出生後の受動喫煙も、いずれも危険因子です)。
英国での研究では、親が禁煙すればSIDSの6割は防げると言われています。
(Mitchell et al. Pediatrics 1997;100:835)
子供の受動喫煙による中耳炎の増加
受動喫煙による小学生の身長低下利用条件:禁煙指導や研究目的での利用に限り無断使用可
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静岡県立こども病院内分泌代謝科
加治 正行
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