slide2-07:妊婦の喫煙と男児の成長後の暴力犯罪率

母親が妊娠中に喫煙していた場合、生まれて来た子どもが将来暴力犯罪を犯す率が上昇する、というデータです。デンマークの34歳の男性4169人(コペンハーゲンのある病院で、ある期間に生まれた男子全員)の、逮捕記録をチェックして犯罪歴を調査し、妊娠中の母親の喫煙本数との関連を調べたものです。

1日20本以上吸っていた妊婦から生まれた男児は、非喫煙妊婦から生まれた男児に比べて、暴力犯罪を犯す率が約2倍となっています。

「常習犯罪者」になる率も、約1.8倍となっています。

(Brennan et al. Arch Gen Psychiatry 1999;56:215)


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